サークル オーバーコッヘン活動履歴
(オーバーコッヘン 発行誌一覧)
タイトル
THE DAY OF THE JACKAL
サイズ・ページ数
B5・22ページ
発行日・発行形式
1991年12月30日発行・コピー誌
頒価
300円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
ジャッカルの日
印刷所
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内容
地下組織ユニオン・テオーペは暗殺者JACKALを雇い、シティーハンターを始末させ、自らは女刑事、野上冴子を拉致監禁した・・・。
全ページ、イラストによって構成されている。
タイトル
THE DAY OF THE JACKAL 冴子special
サイズ・ページ数
B5・46ページ
発行日・発行形式
1994年12月30日発行・オフセット誌
頒価
500円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
ジャッカルの日
印刷所
曳航社
内容
前作の拡張版。イラスト&小説とマンガを収録している。
タイトル
THE DAY OF THE JACKAL 黒猫館special
サイズ・ページ数
B5・40ページ
発行日・発行形式
1995年12月30日発行・オフセット誌
頒価
500円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
ジャッカルの日
印刷所
曳航社
内容
富本氏の名作「表面張力」に触発されて作った同人誌。「表面張力」内の小説・黒猫館(原稿用紙14枚分)を発展させて130枚分に再構成している。小説&イラスト本。
タイトル
黒猫館・綺譚
サイズ・ページ数
B5・36ページ
発行日・発行形式
1997年8月17日発行・オフセット誌
頒価
500円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
くりいむレモンの友
印刷所
曳航社
内容
創映新社がリリースした「続・黒猫館」のたとえようもなくひどい出来に憤りを感じて作った同人誌。こちらが真実の黒猫館続編です(^_^;)
小説&イラストによって構成。
タイトル
黒猫館・綺譚 増補改訂版
サイズ・ページ数
B5・44ページ
発行日・発行形式
1997年12月29日発行・オフセット誌
頒価
500円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
曳航社
内容
黒猫館・綺譚が1回の即売会で売り切れたため、急遽増刷した第2版。内容面を見直している。余談だが、表紙の刷色があまりにも色見本と違っていたため、会場で悶絶した記憶がある(紺色を指定したはずだった)。
タイトル
黒猫館・綺譚 Gilles de Rais篇 I
サイズ・ページ数
B5・56ページ
発行日・発行形式
1998年8月16日発行・オフセット誌
頒価
600円(絶版)
著者
ローライ、YASKA、Toshirou
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
ザ・プリンター
内容
黒猫館specialの小説を全編コミック化する野望の第1弾。それにしても、ザ・プリンターという印刷所は仕上げが悪く、本編が上下逆像(!)だったり、印刷ムラがあったりと、散々だった。二度と使うまいと心に誓いました。
タイトル
黒猫館・綺譚 Gilles de Rais篇 II
サイズ・ページ数
B5・44ページ
発行日・発行形式
1998年12月30日発行・オフセット誌
頒価
800円(絶版)
著者
富本たつや、YASKA
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
黒猫館specialの小説を全編コミック化する野望の第2弾。黒猫館の作者である富本たつや氏にご参加いただいた記念碑的作品。コミケでは空前の行列を記録(^o^)
タイトル
黒猫館・綺譚 Gilles de Rais篇 III
サイズ・ページ数
B5・42ページ
発行日・発行形式
1999年8月15日発行・オフセット誌
頒価
600円(絶版)
著者
ローライ、ダーティ岡本
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
黒猫館specialの小説を全編コミック化する野望の第3弾。プロマンガ家のダーティ岡本氏がゲスト参加している。
タイトル
黒猫館・綺譚 Gilles de Rais篇 IV
サイズ・ページ数
B5・36ページ
発行日・発行形式
1999年8月15日発行・オフセット誌
頒価
600円(絶版)
著者
YASKA、Toshirou
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
黒猫館specialの小説を全編コミック化する野望の第4弾。本来はGilles de Rais篇 IIIと合本の予定だったが、D氏の原稿が当初の締切に間に合わなかったため、分冊となった。
タイトル
黒猫館・綺譚 特別篇 Conquistadores
サイズ・ページ数
B5・20ページ
発行日・発行形式
1999年12月26日発行・オフセット誌
頒価
300円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
ひさびさのローライ個人誌。冴子special以来、6年ぶりにマンガを描いている(といっても、8ページだけど)。制作時期がHPと重なったため、苦しい闘いだった。
タイトル
真行寺たつや〔富本たつや〕原画集ロマンス
サイズ・ページ数
B5・36ページ
発行日・発行形式
2000年8月13日発行・オフセット誌
頒価
500円(絶版)
著者
富本たつや
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
富本たつや氏の初のイラスト集「ロマンス」の紹介を兼ねて発行された本。ファンにとっては必携のアイテムかと思います。
タイトル
黒猫館・綺譚 Gilles de Rais篇 V
サイズ・ページ数
B5・40ページ
発行日・発行形式
2001年5月13日発行・オフセット誌
頒価
600円(絶版)
著者
おかもと大輔(ダーティ岡本)
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
黒猫館specialの小説を全編コミック化する野望の第5弾。プロマンガ家のダーティ岡本氏が作画を担当している。
タイトル
黒猫館・綺譚 特別篇 decadence
サイズ・ページ数
B5・20ページ
発行日・発行形式
2001年8月12日発行・オフセット誌
頒価
400円(絶版)
著者
さだこーじ
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
レモンエンジェルのマンガを担当したことで知られるさだこーじ氏が原稿を描いてくださった画期的な一作。表紙(作画:ローライ)もうまく描けたので満足しています(^_^)
タイトル
黒猫館・綺譚(全面改訂版)
サイズ・ページ数
B5・40ページ
発行日・発行形式
2001年12月30日発行・オフセット誌
頒価
600円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
1997年に発行された「黒猫館・綺譚」の全面改訂版。すべてのイラストを描き直し、表紙もカラー(セピア調)仕上げとした。
タイトル
黒猫館・綺譚 Gilles de Rais篇 最終章 SWAN SONG
サイズ・ページ数
B5・24ページ
発行日・発行形式
2002年12月30日発行・オフセット誌
頒価
400円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
1998年から断続的に続いたGilles de Rais篇シリーズの完結編。本来はコミック化するはずだったが、作画担当者が見つからず、この最終巻だけは小説+イラストになっている。
タイトル
黒猫館・綺譚 Gilles de Rais 総集編
サイズ・ページ数
B5・76ページ
発行日・発行形式
2003年8月17日発行・オフセット誌
頒価
1000円(絶版)
著者
YASKA
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
1998年から2002年まで続いたGilles de Rais篇シリーズの総集編。プロマンガ家YASKA氏が担当したパートを一冊にまとめてある。
タイトル
黒猫館・綺譚 final issue Thanatos
サイズ・ページ数
B5・72ページ
発行日・発行形式
2003年12月30日発行・オフセット誌
頒価
1000円(絶版)
著者
ローライ
サークル名
オーバーコッヘン
印刷所
大陽出版
内容
1998年から2002年まで続いた黒猫館・綺譚シリーズの総集編。ローライが担当したパートを一冊にまとめてある。描き下ろしの新作も収録。
サークル名の変遷:
ジャッカルの日→くりいむレモンの友→オーバーコッヘン