diary(日記)


2011年4月12日(火) レベル7
 うわぁ、ついにレベル7でチェルノブイリ原発事故と同等ですか。これはもう破局というしかないのでは。政府・民主党はこの期におよんでなお「ただちに危険はない」だとか白々しい嘘を吐くのはやめてもらいたい。国民の生命・財産をこれほど軽んずる政府が今まであっただろうか。
 なにもかもが嘘とごまかしのくりかえしであり、このニュースもおそらく隠蔽体質の現政権とマスゴミは矮小化して伝えることだろう。こんな国・社会体制はもう一度「戦後」からやり直すべきなのかもしれない。
 おりしもこれまで効いていた花粉症の薬が昨日外出して雨に打たれたとたん、突如効かなくなるし。その因果関係は謎のままですが、もはや首都圏ですら安全圏とは言えなくなってきたように思えます。どうしたらよいのだろう。